中小企業に特化した助成金の活用
助成金を活用して、企業の働き方改革遂行・IT化・社員採用(育成)をスムーズにすすめていただけるようサポートしております。
業務から得た利益ですべてをまかなうのは大変ですが、助成金といった正当な権利を正常に活用することで、会社の成長を大幅に促進することができます。
助成金を受給可能となる条件
・正社員を一名以上雇用している
・雇用保険、社会保険を払っている(社員数5名未満の個人事業主は雇用保険のみでOK)
・会社都合の解雇を半年以内にしていない
・残業代未払等、労務違反を犯していない
助成金は活用すべきものです
助成金には、補助金と違い審査がありませんので、条件があえばどの企業でも受給が可能になっております。 また、助成金は各企業が納めている雇用保険が財源となって運用されておりますので、受給できる助成金を受け取らないのは非常に勿体ないのです。
助成金・補助金は、年間3000種類発表!
助成金や補助金は、年間3000種類ほど発表されます。 社労士さんでも、それ専門でなければ全てを把握することはかないません。 いわゆる”大手企業”がうまく活用している助成金を、中小企業が活用できない理由は、「助成金の専門家を抱えていないから」につきます。
ZEROBASEでは、”働き方改革”をテーマに、専門の助成金を活用して企業の活性化を完全サポートいたします!
中小企業様が抱えていない”助成金の専門家”は、ZEROBASEにおまかせください。
本来受給すべき助成金をしっかり活用し、企業のさらなる発展や、働き方改革の推進のために、大手企業並みの運用をサポートいたします。
助成金は、本来は「お金が欲しい」という目的で受給するものではありません。企業がより良い企業へとステップアップし、会社のさらなる拡大(IT化や活性化)、社員育成や職場環境をよりよくするために活用すべきものです。
逆に言えば、業務で得たお金のみで、企業の活性化をすすめることは非常に大きな出費となりますが、助成金をうまく活用すれば簡単にそれが出来るのです。