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イタレリネット(仮)提供へのあゆみ

Googleストリートビュー撮影会社から中小企業支援企業へと変化するZEROBASE

Googleストリートビュー撮影会社がなぜ中小企業支援事業を始めたのか?ここでは、代表、中島の思いとZEROBASEの創業から現在、そして未来につなげていくストーリー(歴史)をお伝えしたいと思います。

IT業界は未経験、3名でゼロからのスタート

ZEROBASEは2017年4月にGoogleストリートビュー屋内版の撮影をメインの事業として創業しました(同年8月に法人化)。当時IT(?)業界は空前のVRブームで、同じようにGoogleストリートビューの撮影を行う会社が次々と世に生み出され溢れていった時期でもありました。創業当初、ZEROBASEもまたストリートビュー撮影会社として主に店舗に向けてサービス提供を行っていました。

ストリートビュー撮影からマイビジネスの提案へのきっかけと時期を組み込む

 このテキストは未定です

Googleマイビジネスをもっと多くの企業に使ってもらいたい
もともと、Googleマイビジネス(現Googleビジネスプロフィール)の活用が店舗にとどまらないものであると考えていた中島は、日本で誰よりも真剣に「より多くの企業にGoogleマイビジネスを活用してもらいたい」と、本気で考えていました。そして、サービスの提案先を店舗から製造業等の企業へと拡大していきました。ZEROBASEが初めて企業に向けてGoogleマイビジネスの活用を提案したのは、2017年11月(くらい?)のことです。(このころから、「すべての企業にGoogleサービス」という考えがZEROBASEの中に生まれました?)

中小企業の経営者には課題が山積
 Googleマイビジネス活用の重要性を中小企業の経営者に伝える中で、中小企業の経営者がいかに多くの課題を抱えながら本業に取り組んでいるのかという現実を改めて認識しました。そして多くの経営者からこの課題を解決する方法はないのか?と相談を受けるようになります。
そこで現在のイタレリネット(仮)構想がスタートしました。

中小企業が抱える課題はさまざま
中小企業の経営者が抱える課題はさまざまでしたが、特に多い相談が「仕事はあるが人手が足りない」「若者を採用したいがなかなか採用できない」「採用できても定着しにくい」そういった製造業の経営者の声を聞きました。
中小企業の大半は社長が本業以外のことにも手をさかれるような現状です。そういった中では、いくらマイビジネスの活用を勧めたいと考えても、手につかないという状況でした。

 そこで、少しでも中小企業の経営者のサポートができれば、中小企業が抱えるDX・働き方・人材・SDGsなどの多種多様な課題・問題をワンストップで一気通貫にサポートすることが出来ればと、このイタレリネット(仮)を立ち上げました。これからもZEROBASEは中小企業様の良き相談役として、さまざまなサポートを提供していきます。